沿革 History | 神戸東部教会 고베동부교회

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[神戸東部教会の略史]

年・月・日	出来事
1968年 11月 17日	姜福徳執事（現在名誉勧士）の二階の部屋で最初の礼拝を捧げる（韓胤周長老、姜福徳、任愛礼、姜畢女、崔愛淑など）。
1970年 04月 05日	在日大韓基督教会　関西地方会所属の三ノ宮伝道所として創立礼拝を捧げる。
1972年 09月 07日	大韓イエス教長老会（合同）派遣宣教師である金炯卓牧師が赴任する。
1973年 09月 23日	金炯卓牧師の委任式が挙行され、第１代牧師として就任する。
1973年 10月 28日	新しい礼拝堂を2300万円で購入、大人の信徒18名、子供8名、合計28名であった。
1974年 02月 07日	教会に昇格し、名称を「神戸東部教会」とする。
1988年 12月	金炯卓牧師持病により辞任、帰国する。12月末現在信徒83名であった。金炯卓牧師はベテル聖書研究を通して信徒の信仰を堅くした。
1989年 03月 28日	基督教大韓監理会派遣宣教師である金徳化牧師が赴任する。
1989年 05月 21日	金徳化牧師の委任式が挙行されて、第２代牧師として就任する。
1994年末	信徒93名であった。
1995年 01月 17日	阪神淡路大地震発生、礼拝堂が5度ほど傾いて、周囲の住宅の大部分が破壊される。約三ヶ月間、全信徒が奉仕活動をする。近隣の仮設住宅の住民と小学校の子供たちに食事を提供、救援物資提供など）。本教会の信徒たちの被害を多く見たが、人名被害はなかった。
1995年 11月 01日	現在の土地を契約。1996年04月30日支払いを終えて、売買契約が成立した。（170坪）
1997年 10月 26日	献堂礼拝を捧げた。（建坪260坪）
2000年 04月	創立30周年記念礼拝をささげる。
2005年 03月	金徳化牧師定年で引退する。金徳化牧師は日本宣教のためのビジョンを礼拝堂建築と共に行った。
2006年 04月 01日	基督教大韓聖潔教会派遣宣教師である裵明徳牧師が赴任する。
2006年 04月 30日	裵明徳牧師の委任式が挙行されて、第３代牧師に就任する。
2006年 10月	ビジョン集会が開かれる（講師：裵明徳牧師）
2007年	一対一弟子養育をオンヌリ教会の助けによって始める。
2008年 2月	1部日本語礼拝、2部韓国語礼拝が始まる。
2009年 2月	3部青年中心　礼拝が始まる。
4月	”Love Sonata Kobe”を日本教会と協力する。
2009年~2010年	Love Sonata 後続プログラムを進行している。 (一対一聖書勉強、QTセミナー、父の学校、母の学校、i4u、創造科学セミナー)
2017年 3月	2017年3月5日に韓承哲牧師が神戸東部教会の第4代目の担任牧師として牧会を委任された。